キメラのステラ

【名前】ルプ・ネグル
【性別】男
【年齢】不明
【種族】肉食族
【容姿】画像参照。バケモノ時は体長が2メートル以上。人間の姿に化けるときは178cm程度になる。
【性格】
片言な言語しか話せずかなり獣に近い性格。
特に荒いことは無いが本能的なところがある。
【本職】白兵
【副職】バケモノ・放浪者
【筋力】10+1　【敏捷】10　【知能】10　【体力】31＋31＋5=67
【備考】
様々な種族が混ざっているが一番濃いのは肉食族の血である。彼が物心つくときから一人で暮らしており人里に出ると驚かれたり攻撃させるので人間の姿に擬態することがある。名前は彼が文字を覚える際に使った絵本に出てきた単語を組み合わせたもの。

【名前】恐怖の王(フォボス＝バシレウス)
【性別】???(♀)【年齢】????(本人も覚えていない)
【種族】肉食族(ヒトモルフ)
【本職】近接職【副職】狩人：指名手配犯
【筋力】10+1【敏捷】10【知能】5【体力】26
【性格】支離滅裂な人語と意味不明な奇声しか口にしない野性的な性格。攻撃的で意思の疎通自体が難しいと思われている。その癖、姑息で狡猾、コレを一言で云うならば、どんな手段を使ってでも信念を貫く策士であると言えよう。食欲旺盛であり、生物だろうが無機物だろうがなんだって取り込んでしまう。
【容姿】身長は2ｍほどであり、ドロドロとした流動体の身体を持ち霧散して移動したり自在にその形を変える事が出来る。軟化や硬化なども自在に操れるらしく、装備などを取り込む事によってその装備や道具の性能を内包する事が出来る。
【備考】その醜悪で凄惨な程に脅威的な容姿と生き物だろうが無機物だろうが呑み込んでしまう性能と狂暴性から「恐怖の王」としてあらゆる市民の畏怖の対象として指名手配されている。その実態はかつてとある国家の陰謀を暴き口留めとして薬漬けにされた旧英雄である。件の陰謀はコレの意志を汲み取った幼馴染の騎士団長と偉大なるリッチによって阻止されたが人間だった頃のコレは行方不明の後死亡した事と成っている。

[名前]Altair=gheara(ｱﾙﾀｲﾙ=ｷﾞｱｰﾗ)

[性別]女性

[年齢]17

[種族]昆虫族 クモモルフ(近接強化 威力+2)

[本職]白兵[副職]鍛治師/機械技師

[所属]バンディット・アッセンブル/火の街

[筋力]10[俊敏]6[知能]6[体力]22

[性格]基本無表情で、口数もあまり多くないが、感情はちゃんとあり表情も変化する。懐いた相手、親しい相手などにはより表情の変化が大きくなり、スキンシップも少し多くなる。寒いのが嫌い

[容姿]綺麗な銀髪を肩ほどまで伸ばしてハーフアップにしており、赤い瞳を持つ。そして額には6つの蜘蛛の目がある。腰から黒い蜘蛛の脚が二対生えており自由に動かせる。胸はD。[服装(普段)]臍が出る程度には短い白のTシャツの上から黒いジッパー付きパーカー、紺色のホットパンツに黒いニーハイソックス、薄茶色のブーツとなっている。腰には冒険者がつけていそうな角張った革製のポーチを付けておりポーションを入れるなどに使う。[犯罪者時]黒いニットに黒いパーカー、赤いラインの入った黒のショートパンツにヒールブーツを履いていて膝にはプロテクターをつけている。腰からは機械製の尻尾が伸びており、活動時にはガスマスクを着用する。
髪型はポニーテールに変えている。

[備考]死んだ事により「自分に関する記憶」を全て忘れている

【名前】クリス・ハロルド
【性別】♂【年齢】不明
【種族】草食族(ケンタウロス
【本職】魔法【副職】理学者
【筋力】4【敏捷】9【知能】8【体力】20
所持金 300G

【性格】
神経質気味でちょっと学者というか先生の様な口調。人に何かを教えたりと世話を焼きたがる性格。緊張しやすいが慣れればお茶を振舞ったりと心優しい青年。

容姿】身長2.5ｍ(他の人より高いのは気にしているらしい)羊の様なクルクルパーマ(天然らしい)と焦げ茶のよく動く長い馬の耳、目はヘイゼル、腰から下は焦げ茶の体毛に覆われた逞しい馬の身体。

備考】攻撃方法は彼の家系に代々伝わるルーン魔術。ルーン文字の書かれたルーン石を何時も所持しており、文字には様々な効果、意味がありそれ等を使って組み合わせたりして攻撃する。石の投擲等が間に合わない時等は地面に書いたりしてそれを踏んだりして発動させたりすることも。【例 】イス(氷)＋ソーン(トゲ) 等々……

【名前】月並 汎介(ツキナミハンスケ)
【性別】男【年齢】29
【種族】人間
【本職】白兵(ｺｽﾌﾟﾚｲﾔｰ)【副職】農民(花屋)
【筋力】7【敏捷】6【知能】7【体力】20
【性格】一人称:僕(ワタシ) 二人称:貴方(御仁,御婦人)　温和で何処にでも居る様な人畜無害さん。趣味は写真撮影と衣装被服、端的に言えばレイヤー。基本的に優柔不断で敬語が手放せない事が多いのだが、一度ハリボテの衣装に身を包めば礼節を重んじ秩序と平和に尽力する時代錯誤の紳士と化す。
【容姿】身長170cm、黒眼黒髪、何の変哲も無い日本人男性たる風貌。目立って顔立ちが良い訳でも無ければ特筆すべき醜点も無い。ひとつ加筆するなら彼は大体の場合、ハリボテの衣装に身を包んでいる。軽量素材によって作られた甲冑と盾はしっかりと防護服としての役割を果たせていないし、剣に関してはただのメタリック加工された木刀でしか無いので、誰一人として傷付ける事は出来無い。
【備考】
一見何の特徴も無く、良くも悪くも目立たないありふれた存在の彼だが、ひとつだけ特殊な点がある。それは、無機物へ生命力を分け与え、植物を生み出し、その植物に語りかける事で自分に従事させる事が出来るという脅威的な体質の持ち主であるという事である。それによって何の役割も果たさないハリボテの装備達は植物達の恩恵を受けて何十倍、何百倍にも彼という人間を騎士へ近付けてくれるだろう。

【名前】デンバード・R・シリス
【性別】男【年齢】不明(少なくとも100歳越)
【容姿】顔からして分かるようにいわゆるスケルトンである。基本的にいつもカジュアルな服を着ていて、身長は160㎝ほど。ごく稀に節穴になっている筈の眼球の部分に赤い光が灯る事がある。
【性格】おしゃべりと銃が何よりも好きで、自分の店に来た客と話し込んでいる姿が良く見られる。しかし、容姿のお陰で客足は限られているので、話し相手と言えば常連ばかりなのを気にしている。
【種族】神格族(信頼できる人以外には不死族だと偽っている)
【本職】魔法
【副職】１、「よろずや"テッド"(狩人)」
２、「死神"デッド"(バケモノ)」
【筋力】3【敏捷】9【知能】8【体力】20+20
【備考】世間一般でが想像される"死神"と人とのモルフであり、このこと自体はあまり人に話さない。普段は狩りで取ってきたものを自宅兼店舗の平屋で販売しているが、18時の閉店後はいわゆる殺し屋稼業をしている。しかし、依頼を受ければ誰でも殺すという訳では無く、自分の目で見て殺すべきか判断し、殺すべきではないと判断した場合は依頼主を殺しに行くというスタンスを取っている。

一度、死亡を経験し、【自分が神格族である】ことを忘れている。

【名前】
雲類鷲 扇(うるわし おうぎ)
【性別】
女
【年齢】
7歳
【種族】
肉食族《オウギワシモルフ》(+不死族)
昆虫族(近接攻撃ダメージ+2)
【拠点】
土の街《インセット ミニエーラ》
【性格】
一人称：わしゃ。二人称：エサ・テメェ・種族名・名前など。お腹すいたから食う、眠いから寝る単純明快故に一度でも不快感を感じると威嚇、野生思考なので、道徳的考えが欠落している。口が悪く雄雄しいのは自分は食物連鎖の頂点に立っていると自負しているから。綺麗好きで水浴びや住処を定期的に綺麗にしており、輝いているモノや生肉が大好き。
【容姿】
身長200cm、体重72kg。青みかかった黒よりのグレー色で右前髪を耳にかけ、後ろは刈り上げベリーショート。目力が強い檳榔子黒色の瞳でまつ毛が長い細めのつり目。目尻下に白の目化粧がされている。横で見れば男性だが、真正面だと丸みがあるので女性と分かる横だけイケメン。筋肉質で胸は筋肉のお陰？でGカップ。腕の部分が髪と同じ色で内側が白い翼で、足が鳥となっており趾についた黒い爪は鋭く23cm。耳には白と黒の羽が付いたピアス。口元を隠せる肌密着の灰色の下乳が出るノースリーブのスエットに、首付近には十字架のアクセサリーがついた首輪。大きめのベルトに、横に穴が空いた黒いズボンを履いている。ノーパンノーブラ。仕事時は鉤型に曲がり鉄で出来たマスクとオレンジ色のゴーグルを装着。
【本職】
喧嘩屋(白兵)
【副職】
・運び屋〜トラフィッカー〜(NPCからのアイテム購入価格-知能G※素材なら値引き後さらに3割引き)
・小道具師〜ガジェッティア〜(作成道具を使う事で道具作成可能)
【ステータス】
筋力10(+1)、敏捷9、知能1、体力15
【備考】
不死族の魔物と肉食族のオウギワシの間に産まれた存在。それ故獣や魔物に近い性質があり、理性が低い。運び屋をしており、木の街以外ならば表の仕事から裏の仕事までありとあらゆるモノを運び出す。空を飛び運ぶので船で渡ったり、歩くよりも早く着き、途中で辞めたりしないことからあらゆる商人達から手厚い保護を受けている。
禁止された物資まで運ぶことは裏の住民であり、犯罪者。彼女は運べと言われたから運んだけで、罪だの騒ぐのは平和に生きている飼い犬達だけだとボヤき、ムカつく奴らを叩き留めしている内に喧嘩屋と呼ばれるように……。
良くも悪くも本能に従うのでご飯くれたり、綺麗なモノをくれた存在には迷っていたら道案内をしたり、帰れる場所まで運んであげているようだ

【名前】cor・vanitas(ｺｱ・ｳﾞｧﾆﾀｽ)
【性別】女
【年齢】16(実年齢不明)
【種族】神格族
【容姿】白い翼を背中から生やし、頭上には天使らしく白い輪を浮かばせている。紫がかった髪を長く伸ばし、黄色い星模様の白いリボンを二つ。瞳も髪同様に紫がかった色で、パチッとした大きい目。服も主に白いものを好むが、身長の低さ故か袖が余るものばかり。そして、実は数センチ地面から浮いてる。
【性格】ふわふわとした雰囲気を纏ってる。それとコミュニケーションが苦手。テンパることも多く、何もないとこでよく転ける。
【本職】魔法職
【副職】放浪者・薬剤師
【ステータス】
筋力:8/敏捷:5/知能:7/体力:20+5
【備考】彼女は天使である。その質問に×と答える人は、そうそう居ないだろう。天使の羽に天使の輪。逆に、これが天使でなかったらなんなのだろうか。実際、本人も自分が天使であると信じている。ただし、普通の天使、言うなれば聖依族と違うということも感じ取っている。つまり、自分は"出来損ないの天使"であると。知識としても経験としても知っているのだ。
実年齢は不明であるが、本人は16歳と名乗っている。見た目は明らかにそれよりも小さいのだが、数えた年月が16年であるから確かなのだろう。もっとも、覚えてる限りではの話であるが。
ちなみに、彼女の主武器が弓であるのは、天使ならこうだという固定観念である。まぁ、現実は非情で、弓を使うより剣で殴る方が早かったりする。更に言えば、彼女の得意武器は魔法であるのだが。

ｰCharacter sheetｰ

【名前】蒼葉 景虎 〈あおば かげとら〉

【性別】男
【年齢】加齢の概念がないため不詳
見目は若々しい男児

【性格】心優しい鬼。可愛い子には旅をさせよ理論で、優しく有りたいから厳しくなってしまう。己が為にならないものを切り捨てる事も。元神格ならではの価値観の違いもある。然し鬼に似合わずどこまでも慈悲深く、特に人族の幼子が大好き。菜食主義。

【容姿】身長は248cm（角有:258cm）
鬼族の中では比較的小さめな方だ。非常に筋肉質な体つきをしており、上半身裸を好むが常日頃の格好にはあまり宜しくないので気持ち程度の上着を着ている。流し目の細い紅色の瞳の下にほくろがあり、元神格ということもあり非常に整った容姿ではある。二本の立派な角を自慢のように曝け出している。

【種族】妖怪族－鬼

【本職】白兵
【副職】放浪者

【筋力】10
【敏捷】6
【知能】4
【体力】25

【名前】エーテル
【性別】♂【年齢】2
【種族】ケルベロス
【本職】黒魔導師【副職】料理長
【筋力】200【敏捷】2【知能】500【体力】900