副職一覧

job

副職ごとにそれぞれ特徴があり、それぞれにできることがあります。
それぞれのキャラクターは副職の内容にふさわしい個人店舗を持っていることにしてもかまいません。
なお、効果さえ同じであれば暗殺者を賞金稼ぎと改名してもいいですし、近衛兵を傭兵と改名してもいいです。名称が気に入らないというだけで選ばれない副職があると不憫なので、効果さえ同じであれば名前は好きに変えてもらって構いません。

また、副職は神格なら上限5つ、それ以外の種族なら上限3つまで。副職を増やす場合は現在取得している副職×200pの経験値消費が必要である。なお、副職の重複は不可能である。

【初心者に優しい副職】農民、狩人、採掘師
それぞれ探索で得られる素材や道具や装備が2倍になり、よその子に売ったり分け与えたりする余裕ができます。それによって他の職業よりもよその子との交流が深めやすく、早くなじめるでしょう。

【サポート向けの副職】理学者、近衛兵、薬剤師
これらはよその子が居なければまずほとんど効果が発揮されない副職であり、探索する場合に1人居てくれるとかなり安心してダンジョンに潜れる為、とても需要が高いです。

【上級者のための副職】暗殺者、芸術家、行商人
恩恵が少なく、どれも探索には向いていないし、かなり扱いにくい副職です。特に暗殺者はよその子を殺して初めて効果が得られるのでよその子との交流を阻害し、行商人はNPCに対する効果なのでよその子との交流がしにくくなります。

狩人魔物からの取得アイテム数2倍
農民緑地での取得アイテム数2倍
家畜から得られるアイテム個数と効果2倍
採掘師岩場での取得アイテム数2倍
料理人作成道具を使う事で料理作成可能
※完成品は市販の2倍の効果
発明家作成道具を使う事で道具作成可能
芸術家日常ロルボーナス3倍
パーティー全員ダンジョン内取得経験値1.2倍
行商人NPCからのアイテム購入価格-知能G
※素材なら値引き後さらに3割引き
暗殺者指名手配犯討伐時の賞金と経験値3倍
戦闘時最初に与えるダメージ1.3倍
薬剤師治療(全状態異常解除+対象体力1d6回復)が使用可能
ポーション系の効果が知能÷3増加
鍛冶師作成道具を使う事で物理防具と銃以外の物理武器作成可能
錬金術師作成道具を使う事で魔法装備と使い魔が作成可能
ダンジョン内の魔法陣解除補正出目-1
機械技師作成道具を使う事で銃火器と自律兵器が作成可能
ダンジョン内のトラップ解除補正出目-1
理学者自分以外の攻撃命中判定の出目を常に-1(重複なし)
細工師作成道具を使う事で加工装備作成可能
ダンジョン内のトラップ解除補正出目-1
近衛兵かばう判定を敏捷以外で判定し出目-1できる
権力者1日50G自動取得
聖職者パーティー全員の受けるダメージ-2
(それぞれ1ターンの合計ダメージ-2)
盗賊与えたダメージの半分の資金を対象から奪い取る
※ただし体力が15以上なら指名手配犯となる
英雄本職補正2倍
召使い契約者にのみ下記の効果使用可能
他者が受けるダメージ1軽減
自分以外の攻撃判定の出目-1
治療(全状態異常解除+対象体力1d6回復)が使用可能
※契約者は体力÷10人まで
放浪者探索回数+5
体力+5
穀潰し何の効果も無い、この副職はお前そのものだ。お前にはなんの価値も無い。誰もお前を愛さない。
バケモノモンスターからの戦利品は3つ中1つ選択制
全プレイヤーを指名手配犯扱い可能(PvP報酬有り)
体力2倍
自動で指名手配犯扱い
釣り人※hooker
ご奉仕(特定の日常ロルを行う事で相手の発情状態を解除する。また、その特定の日常ロルの間に限り通常の5倍の日常ロルボーナスを受け取る事が可能であり、それを相手に自由に分配する事も可能)